熊本市議会 2021-12-16 令和 3年12月16日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−12月16日-01号
4ページの一番下の段、合計欄を御覧ください。 先ほど、1ページで御説明申し上げましたとおり、全体の職員数は平成24年度との比較で148名の減少となっております。 その詳細について御説明申し上げますと、増加要因といたしまして、体制強化によるものなどで1,334名、組織再編等を含む局をまたぐ業務移管で559名、合計1,893名の増加となっております。
4ページの一番下の段、合計欄を御覧ください。 先ほど、1ページで御説明申し上げましたとおり、全体の職員数は平成24年度との比較で148名の減少となっております。 その詳細について御説明申し上げますと、増加要因といたしまして、体制強化によるものなどで1,334名、組織再編等を含む局をまたぐ業務移管で559名、合計1,893名の増加となっております。
◆上野美恵子 委員 この公益目的の事業会計の収支を見ますと、経常費用と経常収益の合計欄がそれぞれにあって、経常収益が、これ円だから、3億2,000万円余。それから経常費用が3億861万円余ということで、収入が多いですよね。差引き黒字ということですよね。間違っていますか。
所管予算合計欄を御覧ください。 補正前の439億777万円に対して、総額12億1,482万9,000円の減額で、補正後の額は426億9,294万1,000円としてございます。
中段、支出合計欄にありますとおり、当局の令和2年度支出済額は138億5,131万2,564円ということになっております。翌年度に繰り越しますのが16億570万円余、不用額が16億9,422万円余となっております。
調査は法改正がございました2010年、平成22年までの10年間遡りまして、市全体といたしましては表の合計欄に記載ございますとおり、届出の対象件数172件に対しまして届出済件数が39件、未届件数が133件でございました。 そのうち健康福祉局関連の未届案件の2件につきましては、下の表に記載のとおりでございまして、当健康福祉政策課の所管分は桃尾墓園整備事業でございます。
調査は法改正がございました2010年、平成22年までの10年間遡りまして、市全体といたしましては表の合計欄に記載ございますとおり、届出の対象件数172件に対しまして届出済件数が39件、未届件数が133件でございました。 そのうち健康福祉局関連の未届案件の2件につきましては、下の表に記載のとおりでございまして、当健康福祉政策課の所管分は桃尾墓園整備事業でございます。
なお、収益的収支分の繰入金につきましては、収益的収入合計欄に括弧書きで示しておりますように、5億5,103万4,000円を予定し、それぞれの収益の項目に振り分けて計上をいたしております。これらを合わせますと、収入合計は71億1,415万円となります。
◎下錦田英夫 調査課長 この企業会計につきましては、例えば病院事業会計、水道事業会計、こういった独立採算事業が黒字なのか赤字なのか、これを市民の方に情報提供したいというふうに考えておりまして、以前はこの企業会計の合計欄がございました。今回その合計欄のところを、割愛させていただいたという説明でございます。 以上です。 ○三森至加 委員長 よろしいですか。
◎下錦田英夫 調査課長 この企業会計につきましては、例えば病院事業会計、水道事業会計、こういった独立採算事業が黒字なのか赤字なのか、これを市民の方に情報提供したいというふうに考えておりまして、以前はこの企業会計の合計欄がございました。今回その合計欄のところを、割愛させていただいたという説明でございます。 以上です。 ○三森至加 委員長 よろしいですか。
下段の災害復旧費が52億4,910万円となっておりまして、下段の方、枠外の合計欄に記載しております127億472万8,000円が文化市民局・区役所所管の決算額でございます。 また、その横の翌年度繰越額は合計で18億2,950万5,000円となっております。
一般会計歳出の方から御説明申し上げますと、支出合計欄を見ていただきますと、256億505万6,133円が、当局の令和元年度の支出済額でございます。翌年度に繰り越しますのが、12億9,770万円余、不用額が8億8,168万2,000円余となっております。 この歳出決算額256億円につきましては、熊本市の一般会計の総額に占める割合が6.6%でほぼ前年並みとなっております。
下段の災害復旧費が52億4,910万円となっておりまして、下段の方、枠外の合計欄に記載しております127億472万8,000円が文化市民局・区役所所管の決算額でございます。 また、その横の翌年度繰越額は合計で18億2,950万5,000円となっております。
一般会計歳出の方から御説明申し上げますと、支出合計欄を見ていただきますと、256億505万6,133円が、当局の令和元年度の支出済額でございます。翌年度に繰り越しますのが、12億9,770万円余、不用額が8億8,168万2,000円余となっております。 この歳出決算額256億円につきましては、熊本市の一般会計の総額に占める割合が6.6%でほぼ前年並みとなっております。
なお、収益的収入の繰入金につきましては、収益的収入合計欄に括弧書きで示しておりますように4億8,254万円を予定し、それぞれの収益の項目に振り分けて計上いたしております。これらを合わせますと、収入合計は67億4,000万3,000円となります。 次に、右側の支出でございますが、医業費用のうち給与費は39億4,979万円を予定しております。
まず、総括表の説明になりますが、中段の所管予算合計欄を御覧ください。補正前の額31億264万円に対しまして、今回、2億2,437万9,000円の減額を計上しており、補正後の額は28億7,826万1,000円となります。
まず、総括表の説明になりますが、中段の所管予算合計欄を御覧ください。補正前の額31億264万円に対しまして、今回、2億2,437万9,000円の減額を計上しており、補正後の額は28億7,826万1,000円となります。
前年度予算との歳出合計欄の比較では11億5,800万円余の減、率で3.3%の減となります。歳出の主な増減費目は、款7土木費で4億9,800万円余、率としては12.3%の減、款8消防費で16億400万円、率として51.4%の減、款9教育費で3億9,200万円余、率として7.6%の減、款11公債費で5億4,200万円余の増、率として15.8%増となっています。 それでは、8ページにお戻りください。
環境局におきましては、所管予算合計欄の補正前の予算額152億1,746万8,000円から東部堆肥センター指定管理料及び職員人件費の増額補正として、4,651万1,000円を計上しております。これによりまして、補正後の額は152億6,397万9,000円となっております。 中段以下の債務負担行為補正につきましては、後ほど所管課長が御説明いたします。 続きまして9ページをお願いいたします。
教育委員会事務局・令和元年度補正予算総括表、1、一般会計の歳出でございますが、教育委員会事務局が所管します予算として、表の合計欄に記載のとおり1億4,216万1,000円の増額補正を計上しておりまして、補正後の額は584億7,998万4,000円となります。 内容につきましては、ページが飛びますが69ページをお願いいたします。
教育委員会事務局・令和元年度補正予算総括表、1、一般会計の歳出でございますが、教育委員会事務局が所管します予算として、表の合計欄に記載のとおり1億4,216万1,000円の増額補正を計上しておりまして、補正後の額は584億7,998万4,000円となります。 内容につきましては、ページが飛びますが69ページをお願いいたします。